産経WEST

【ボストンから一言】ライシャワー元大使の妻からの勧め

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【ボストンから一言】
ライシャワー元大使の妻からの勧め

米ボストン在住の新田多美子さん 米ボストン在住の新田多美子さん

 人からは恵まれているといわれながらも、40歳近くなると、ぬるま湯に漬かった生活に飽き足らず、「人生にチャレンジしてみたい!」という衝動に駆られだした。

 「39歳なら未だ踏ん張りがきく」

 主人を日本に置き、子供を連れ米国に渡ることにした。

 ■「ボストンで何かが待っている気がした」

 主人は米国で生まれ、3歳から奄美大島で育ち、戦後すぐ、18歳でアメリカに渡った帰米2世で、私のビザ取得は全く問題はなかった。

 ボストンを選んだ理由は、その一年前に米国を西から東へと旅をして、ボストンで何かが私を待っている気がしたのだ。

 旅費づくりは、友人たちに声をかけ「手つかずのまま押し入れの奥に眠っている品々に、各人で値段を付け私に売らせてくれないか?」と提案をした。

 場所は旧根岸競馬場(横浜市)近くに800坪の敷地に住む友人宅の広大な庭を借りた。

続きを読む

このニュースの写真

  • ライシャワー元大使の妻からの勧め
  • ライシャワー元大使の妻からの勧め

「産経WEST」のランキング