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最多13大学が落語バトル 第3回尼崎落研選手権、10日に開催 

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最多13大学が落語バトル 第3回尼崎落研選手権、10日に開催 

 大学の落語研究会(落研)のメンバーらが落語の腕前を競いあう「第3回尼崎落研選手権」が10日、尼崎市久々知の近松記念館で開かれる。今回は関東と九州の大学が初参戦。過去最多となる13大学の学生たちが“お笑いの街”尼崎で話芸合戦を繰り広げる。

 同市は上方落語界の重鎮で人間国宝だった桂米朝さん(平成27年死去)が長年暮らしたほか、人気お笑いコンビ、ダウンタウンの出身地。お笑いが盛んな上、市内で寄席がたびたび開かれていることから、市民に親しみのある落語で尼崎を盛り上げようと、市が平成27年から開いている。

 過去2回は関西の大学が中心だったが、今回は関東からは青山学院大など3大学、九州からは福岡教育大が初参戦。各校の落研の代表者が1人12分の持ち時間を使って演目を披露する。審査員は落語家の桂米二さんらが務める。

 出場予定の奈良大1年、古(こ)都(と)家(や)さゆりさんは「奈良大はあまり落語大会に出場していないが、選手権をきっかけに活躍の幅を広げていきたい」と意気込んでいる。

 午後1時開演。入場無料で先着150人。問い合わせは市シティプロモーション事業担当(電)06・6489・6385。

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