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佐藤春夫記念館で「谷崎潤一郎“ナオミの家”と佐藤春夫」展 和歌山・新宮市立佐藤春夫記念館

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佐藤春夫記念館で「谷崎潤一郎“ナオミの家”と佐藤春夫」展 和歌山・新宮市立佐藤春夫記念館

佐藤春夫記念館で開催されている企画展「谷崎潤一郎“ナオミの家”と佐藤春夫」=和歌山県新宮市 佐藤春夫記念館で開催されている企画展「谷崎潤一郎“ナオミの家”と佐藤春夫」=和歌山県新宮市

 来年3月11日まで(月曜と祝日の翌日、年末年始は休館)。入館料は一般310円、小中学生150円。今月10日と来年1月13日にはギャラリートークがある。問い合わせは同記念館((電)0735・21・1755)。

 ナオミの家 谷崎潤一郎が小説「痴人の愛」を執筆した神戸市東灘区の旧宅の離れで、痴人の愛の主人公の妻、ナオミが名称の由来。平成18年、所有者の意向で取り壊されることになっていたが、兵庫県伊丹市で材木業を営む則岡さんが自費で移築を決意し、解体。阪神間での移築先を探していたが見つからず、則岡さんが故郷の有田川町に27年に復元して公開していた。則岡さんが28年に死去したため、現在は休館となっている。

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