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オープン準備着々と 岡山・新見の「いぶきの里スキー場」 年内から良コンディションで

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オープン準備着々と 岡山・新見の「いぶきの里スキー場」 年内から良コンディションで

いぶきの里スキー場で進む人工造雪作業=岡山県新見市 いぶきの里スキー場で進む人工造雪作業=岡山県新見市

 岡山県新見市千屋花見の「いぶきの里スキー場」で、16日の今季オープンに向け、人工造雪機による雪造りが着々と進められている。最近の冷え込みから天然雪も見込まれ、関係者では「年内から良いコンディションで滑れそうだ」と期待を寄せている。

 同スキー場が県内で唯一導入している造雪機は、氷点下の外気温が条件の降雪機と違い、気温に関係なく製氷機室で造った氷を削って雪にして噴射できる。

 今季はメインの初・中級者向け「イルミネーションコース」で先月中旬から作業が始まり、オープンまでに高さ約10メートルの雪山を30個ほど仕上げる。現段階の進み具合は半分程度で順調という。

 営業開始日の直前に圧雪車で延長約400メートル、幅約10メートルの帯状に整備するのが通例だが、今季は「冬型の気圧配置で5日からは降雪機も稼働中。今後は天然雪も積もってオープン日には一面が白銀のゲレンデになるかも」と指定管理者の石田雄一社長(64)。

 同スキー場は初~上級者向けの5コース。来年3月下旬まで営業し、6万人の来場を見込んでいる。

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