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一面銀世界、兵庫・神鍋のスキー場で冬山開き

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一面銀世界、兵庫・神鍋のスキー場で冬山開き

奥神鍋スキー場で冬山開き 奥神鍋スキー場で冬山開き

 二十四節気で「大雪」の7日、神鍋高原(兵庫県豊岡市日高町)の奥神鍋スキー場で「冬山開き」が行われた。前日からの積雪がまぶしい中、参加者は今後の降雪とともにスキーシーズンのにぎわいや安全を願った。

 これまで2年連続で雪のない冬山開きだったが、この日は一面銀世界。スキー場関係者ら約40人が参加し、神事があった。同スキー場は16日に開業予定で、井上博夫社長は「子供から上級者まで誰もが楽しめるスキー場。多くの人に訪れてほしい」と話した。

 北近畿豊岡自動車道延伸で、日高神鍋高原インターチェンジ(IC)ができて迎える初の冬とあって、「(ICから)約15分で来られる神鍋の3スキー場には好機」と日高神鍋高原観光協会の小田根厚芳会長。昨シーズンは今年1月まで開業がずれ込んだだけに、「年末年始にまとまった雪が降ってほしい」と期待を込めた。

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