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【スポーツの舞台裏】大学スポーツ改革は関西から 来春、独自連携組織始動 日本版NCAAを地域単位でリード…政府も注目

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【スポーツの舞台裏】
大学スポーツ改革は関西から 来春、独自連携組織始動 日本版NCAAを地域単位でリード…政府も注目

長期展望でビジネスに

 国が「大学スポーツの活性化」を政策に掲げるようになり、NCAAという言葉を頻繁に聞くようになった。NCAAは米国で約1200校、23競技を統括。約4万人の学生選手が参加し、年間約1千億円をテレビ放映権などで稼ぐなどビッグビジネスの面もある。

関西では花形のアメリカンフットボール。西日本代表校決定戦では立命大と関学大が対戦した(山下香撮影) 関西では花形のアメリカンフットボール。西日本代表校決定戦では立命大と関学大が対戦した(山下香撮影)

 ただ、大学スポーツに100年以上の歴史がありながらようやく改革に動き出した日本では、大きなビジネスに発展させるのは短時日では難しい。立命大スポーツ健康科学部長の伊坂忠夫教授は「まずは多くの関係団体をコミュニティー化していき、いずれ関西の大学スポーツが産業になっていけば」と話すなど、日本版NCAAとうまく連動し、長期的な展望で新しい日本の大学スポーツモデルを作っていくつもりだ。

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