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【虎のソナタ】星野阪神誕生から16年…また熱くなってきた!!

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【虎のソナタ】
星野阪神誕生から16年…また熱くなってきた!!

 「いい話? そら『新人研修』で球団揚塩健治新社長が若い選手に熱く語りかけた『我々は夢を売る仕事なんだ。だから何でもいい。どんな小さなこと、平凡なことでもいいから社会貢献をしよう!』と呼びかけたのが胸に響いたんや。つまり野球選手は勝つことだけを追うんやなく、ファンに、社会に愛され、貢献してこそ意味がある。これを社長は強く訴えた」と上田はいう。しかしなぁ…何かボランティアや母校の餅つき大会への飛び込み参加、被災地の子供たちとのミニ交歓会など、どんなささいなことでも大賛成だが、それには球団の了解をとってから…と手続きが面倒なんじゃないのか? といったら上田は間髪入れず「そこを俺も聞いたんや。すると揚塩社長はキッパリと『それは(社長の)私がやろう!と声かけをしてるんだからやればいいんだ』といわれたんや。どや、熱いやろ…」。

 かねてから行動派でアイデアマンといわれる揚塩社長にはグッと熱いものを感じさせられた。

 最近、どこやらの伝統国技ではヨコヅナが品格より勝利?…というのと、ファンダメンタル(原理主義)を追求するオヤカタとかどうもイロイロと…どちらにも一理あるが、大事なのは「スポーツは人間が戦い、人間がそれを見て、そのなかから我々は大事なものを感じ、学び、感動する」のであります。

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