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女性被告の出廷時「ブラ着用認めて」 大阪弁護士会が申し入れ

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女性被告の出廷時「ブラ着用認めて」 大阪弁護士会が申し入れ

大阪府警本部 大阪府警本部

 警察署の留置施設に勾留中の女性被告人が裁判に出廷する際、ブラジャーの着用を認めるよう大阪弁護士会が大阪府警本部に申し入れたことが6日、同弁護士会への取材で分かった。

■大阪府警ノーブラ方針…「人権侵害だ」

 同弁護士会によると、7月、府警の留置施設に勾留されている女性被告から弁護人に「着用したいと言ったが認められなかった」と相談があったという。

 申し入れの中で、同弁護士会は「公開の法廷に下着を着けずに出廷するのは、女性にとって人権侵害も甚だしい」と批判。着用を認めることで「何らの危険性や不都合はない」と指摘している。

 大阪府警は取材に対し、「首をつるなどの自傷行為を行う危険物であるとの認識で、原則着用させていない」とする一方、「本人から要請がある場合は着用させている」としている。

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