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神戸空港沖の高速船事故、7日にも当時の船長を書類送検 神戸海保

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神戸空港沖の高速船事故、7日にも当時の船長を書類送検 神戸海保

 神戸空港(神戸市中央区)と関西国際空港を結ぶ高速船が7月、海上の誘導灯に衝突し乗客15人が重軽傷を負った事故で、神戸海上保安部が業務上過失傷害などの疑いで、当時操船していた小西弘之元船長(41)を7日にも書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で6日、分かった。

 船に異常はなく、神戸海保は元船長の操船ミスが事故原因と判断した。起訴を求める「厳重処分」の意見を付ける方針。

 捜査関係者によると、元船長は7月26日午後9時35分ごろ、目視やレーダーで周囲の安全確認を怠り、船を空港島の約600メートル沖にある誘導灯(高さ約10メートル)に衝突させ、乗客15人に重軽傷を負わせるなどした疑いがもたれている。

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