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ドローン事故で初の厳重注意、無許可飛行で 国土交通省大阪航空局

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ドローン事故で初の厳重注意、無許可飛行で 国土交通省大阪航空局

 岐阜県大垣市で11月、イベント中に小型無人機「ドローン」が落下し、観客が軽傷を負った事故で、国土交通省大阪航空局は6日、飛行許可を得たものとは別の機体を飛ばしたとして、操縦した同県各務原市の「空創技研プロペラ」を厳重注意し、再発防止策を報告するよう求めた。同局によると、改正航空法違反に基づくドローン事故の厳重注意は初。

 航空局によると、当日の風速や搭載重量の計測も適切に行っていなかった。また、8月15日の同県恵那市でのイベントでも許可を受けていなかった上、航空法は飛行できる時間を日の出から日没までと定めているが、日没後に飛行させていた。

 事故は11月4日に発生。菓子をまいていたドローンが落下し、複数の観客がけがをした。操縦者本人やその関係者ではない人が負傷した初のケースだった。

 厳重注意を受けた空創技研プロペラは取材に「迷惑をかけた。再発防止策を検討し、一層の安全に努めたい」と話した。

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