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「市長対話広場事業」実施へ…兵庫・たつの市長が就任後初の定例会見で

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「市長対話広場事業」実施へ…兵庫・たつの市長が就任後初の定例会見で

 兵庫県たつの市の山本実市長は5日、市長就任後初の定例記者会見を開き、来年1月15日から市長が市内各地に出向いて市民と意見交換する「市長対話広場事業」を実施することを明らかにした。市民の声を市政に反映させるのがねらい。

 山本市長は市議時代に市内約2万8千軒を回り、市民との対話活動を展開していたことから、「市長になっても同じような活動をしたい」と、同事業を行う理由を説明した。

 対象は市内在住・在勤・在学の10人以上のグループで、市政の課題などについて市民と市長が直接対話する形式で行う。時間は午前9時~午後9時のおおむね90分以内。平日だけでなく土、日曜日も対応する。市側からは市長のほか、対話内容に関係する担当部長らが出席する。

 会場手配などの準備、当日の進行などは申請者側が手掛ける。ただし、市外や個人宅では開催できない。

 申し込みは15日から。開催希望日の1カ月前までに、市のホームページや市役所などで配布される申込書に必要事項を記入して市に提出する。山本市長は「ぜひ市民一人一人の声を聞かせていただきたい」と話している。問い合わせは市広報秘書課((電)0791・64・3211)。

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