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冬タイヤ自動検出システム、近く試験導入 渋滞防止で西日本高速

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冬タイヤ自動検出システム、近く試験導入 渋滞防止で西日本高速

高速道での装着タイヤ自動識別システム(イメージ) 高速道での装着タイヤ自動識別システム(イメージ)

 スタッドレスタイヤを装着しているかを走行中に自動判別するシステムを西日本高速道路が今冬、西日本の5カ所で試験的に導入する。降雪などで冬用タイヤの装着を義務付けた際にチェックのための一時停止が不要になり、渋滞を防ぐ狙いがある。

 システムは、タイヤに照明を当てて高感度カメラで撮影。タイヤの溝の形状を検出し、スタッドレスかノーマルか識別して誘導員に知らせる仕組み。1台ずつ停車させて検査員が目視で確認する従来の方法に比べ、待ち時間が最大80%短縮できるという。

 試験導入するのは舞鶴若狭自動車道の西紀サービスエリア(SA)下り(兵庫県篠山市)と福知山インターチェンジ(京都府福知山市)、中国自動車道安佐SA上り(広島市)、高知自動車道法皇トンネル北坑口(愛媛県四国中央市)、大分自動車道の挟間バスストップ上り(大分県由布市)の4路線5カ所で、今月中にも設置する。将来は設置箇所を増やす予定だ。

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