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【World面白】ユーミン、達郎、ワム!…クリスマスソング「心に悪影響」と欧米で警告

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ユーミン、達郎、ワム!…クリスマスソング「心に悪影響」と欧米で警告

1985年4月、北京でのコンサートで歌う「ワム!」時代のジョージ・マイケル。88年の米ビルボードで年間チャート1位になった「Faith」は日本でもヒットしたが、実はメロディは断片的で、ギターのリズムだけで売れる魅力のあった曲だった(AP=共同) 1985年4月、北京でのコンサートで歌う「ワム!」時代のジョージ・マイケル。88年の米ビルボードで年間チャート1位になった「Faith」は日本でもヒットしたが、実はメロディは断片的で、ギターのリズムだけで売れる魅力のあった曲だった(AP=共同)

 しかし、同じクリスマスソングが絶えず耳に入ってくると脳内に否定的な反応が引き起こされると訴える。

 つまり、しょっちゅうクリスマスソングが耳に入る状況は、買い物客の立場の人間にとっても、お店で働く店員さんにとっても精神的に良くないというわけだが、ビジネス面で考えれば良いこともあるらしい。

 2005年に発表された研究によると、お店の中で、クリスマスを連想させる香りとクリスマスソングのバランスが適切であれば、顧客の店内滞在時間が増え、売り上げもアップしたという。

 小売業におけるホリデーミュージックの効果を研究しているエリック・スパンゲンバーグ教授は米NBCニュースに対し「店内でスローテンポの曲をかけると、買い物客は店内に長く滞在し、ペースが速い曲だと買い物客はそそくさとお店を出て行く」と説明した。

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