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【WOMEN】女性の依存症は女性で支える… 京都マックの楳原(うめはら)節子施設長

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【WOMEN】
女性の依存症は女性で支える… 京都マックの楳原(うめはら)節子施設長

ワークショップで「依存症への理解を深めることが大切」と力説する楳原さん ワークショップで「依存症への理解を深めることが大切」と力説する楳原さん

 特定の物や行為を「やめたくても、やめられない」状態になる依存症。「京都マック」(京都市)はアルコール、薬物、ギャンブルなどのさまざまな依存症に苦しむ人たちを対象に、回復を支援するプログラムを実施している。スタッフの中心となって引っ張る楳原(うめはら)節子施設長(58)は「まずは多くの人に正しく理解をしてもらうことが大切」と強調する。

 10月下旬、依存症に苦しんでいる少女を支援しようというワークショップが京都市内で開かれた。楳原さんも招かれ、「少女の生きづらさと依存症はつながっている」というテーマで講演した。

依存症の人たちを支えるためにできること

 「依存症の人たちを支えるためにできることはたくさんある。『かかわる』『話す』『共感する』『あきらめない』『おせっかい』を合言葉に、支援をお願いしたい」

 実例も紹介しながらの講演に、ワークショップの参加者は大きくうなずいた。参加者の中には、京都マックで回復を目指している女性もいた。

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