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痴漢疑いの30代巡査長書類送検、停職処分も 大分県警

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痴漢疑いの30代巡査長書類送検、停職処分も 大分県警

 大分県警は1日、面識のない女性2人の尻を触るなどしたとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、玖珠署地域課の30代男性巡査長を書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にした。巡査長は同日、依願退職した。

 書類送検容疑は10月29日午前1時ごろ、大分市のコンビニエンスストアで、40代会社員と10代大学生の尻を触り、会社員に対しては別の女性の裸体画像をスマートフォンで見せたとしている。

 県警によると、巡査長は10月中旬にも大分県内の駐車場で、20代の知人女性に、インターネット上で入手した別の女性のわいせつな画像を見せていた。

 コンビニで被害に遭った女性が店側に通報して発覚。巡査長は県警の調べに「反応を見て性的欲求を満たしていた」と話したという。

 県警の工藤秀幸首席監察官は「被害者、県民の皆さまに深くおわびする。指導教養を徹底し、信頼回復に努める」としている。

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