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金塊200キロ密輸で有罪 青森の男ら 佐賀地裁

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金塊200キロ密輸で有罪 青森の男ら 佐賀地裁

 佐賀県唐津市の港に金塊約206キロ(約9億3千万円相当)を密輸したとして、関税法違反(無許可輸入)などの罪に問われた無職、山崎聡被告(42)=青森県むつ市=ら男3人の判決公判が1日、佐賀地裁で開かれ、吉井広幸裁判官は懲役2年~1年6月、罰金50万円、執行猶予4~3年(求刑懲役2年~1年6月、罰金50万円)を言い渡した。

 公判で山崎被告は起訴内容を大筋で認めたが、共謀を一部否認。他2人は全面的に認めていた。

 起訴状によると、山崎被告らは共謀し5月、東シナ海の公海上で、国籍不明の船から金塊約206キロを被告らの船に積み替え、唐津市の港に陸揚げし、消費税など計約7440万円を脱税したとしている。

 事件では、山崎被告ら3人を含めて計9人が起訴された。山崎被告の父で日本人側の首謀者とされる竹助被告(66)や中国人らは、別に審理が進んでいる。

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