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自治会長宅銃撃6人起訴 工藤会幹部ら、福岡

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自治会長宅銃撃6人起訴 工藤会幹部ら、福岡

 北九州市小倉南区で平成22年3月、同区の自治総連合会長宅に銃弾が撃ち込まれた事件で、福岡地検は30日、殺人未遂と銃刀法違反の罪で特定危険指定暴力団「工藤会」(同市)幹部瓜田太容疑者(54)=殺人罪などで起訴=ら男6人を起訴した。

 地検は認否を明らかにしていないが、関係者によると一部の組員が関与を認めている。捜査当局は、同会のさらに上層部の関与も視野に捜査を続ける。

 起訴状などによると、22年3月15日午後11時すぎ、当時組員だった別の男と共謀の上、小倉南区南方3丁目の会長宅に、拳銃を6発発砲し、寝室にいた会長夫妻を殺害しようとしたとしている。夫婦にけがはなかった。

 瓜田被告は建設会社「博新建設」会長内納敏博さん=当時(72)=を射殺したとして今年2月に殺人などの罪で起訴された。同9月にも清水建設社員を射殺しようとしたとして殺人未遂などの罪で起訴されている。

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