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偽シュプリーム、子供服販売サイトで売りさばく 業者の女らを書類送検

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偽シュプリーム、子供服販売サイトで売りさばく 業者の女らを書類送検

販売された「シュプリーム」のスエット(京都府警提供) 販売された「シュプリーム」のスエット(京都府警提供)

 米ファッションブランド「シュプリーム」の偽物のロゴマークを取りつけた商品を販売したとして、京都府警北署は29日、商標法違反容疑で衣類販売業の女(43)=愛知県半田市=と無職の女(29)=同府宇治市=を書類送検したと発表した。いずれも容疑を認めているという。

 書類送検容疑はいずれも、ワングラム社が商標登録を受けているローマ字「Supreme」のロゴマークに似たマークを取りつけた商品をインターネット通販などで販売したとしている。

 同署によると、衣類販売業の女は今年2月ごろ、偽ロゴマークを取りつけた子供用スエット上下2組(約7千円)を無職の女に販売。無職の女は4月~5月、購入したスエットや同じロゴマークがついたTシャツなど計5点(約1万1200円)を3回にわたり、和歌山県の女性(37)に販売したとしている。

 衣類販売業の女は約7年前からネットで子供服の販売サイトを運営。偽ブランドの子供服を含め、月に20万~100万円の利益があったとみられる。無職の女は、このサイトで購入した子供服の転売を約2年前から繰り返していたといい、延べ約900人に約350万円を売り上げていたという。

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