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【日馬富士引退会見詳報】(5完)親方は事件質問にいら立ち、横綱も酒癖悪さに反論 「飲んで人を傷つけたことない」

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【日馬富士引退会見詳報】
(5完)親方は事件質問にいら立ち、横綱も酒癖悪さに反論 「飲んで人を傷つけたことない」

引退会見で質問に答える日馬富士=福岡県、太宰府天満宮(撮影・仲道裕司) 引退会見で質問に答える日馬富士=福岡県、太宰府天満宮(撮影・仲道裕司)

 《大相撲の平幕貴ノ岩関(27)に暴行して負傷させた横綱日馬富士関(33)総=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=の引退会見は、詰めかけた記者からの質疑が続いている》

 --今回のことがなければ、引退後も角界に残って大相撲を支えたいという思いは

 日馬富士関「相撲があっての私。相撲に恩返ししたいという気持ちだ。今後、相撲で学んだことを生かして人様に迷惑をかけないようにちゃんとした生き方をしていくつもりです」

 --自分の暴力について、貴ノ岩に思うところは

 日馬富士関「貴ノ岩にけがを負わせて、心も体も傷ついていると思う。心から礼儀と礼節をちゃんとした生き方をしていただきたい」

 《質問は事件の部分に集中する》

 --横綱は九州場所2日目まだ土俵に上がっていた。そのときの気持ちは

 日馬富士関「あの相撲に集中して頑張っていた。こうやって新聞に出ることもその時は分からなかったので。次の日の26日、彼(貴ノ岩関)が僕の所に呼ばれて、叱ってくれるお兄さんいることに感謝して、頑張れよと握手して別れたわけですから。(問題が)大きくなるとは知りませんでした」

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