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【日馬富士引退会見詳報】(4)親方へのあふれる思いを吐露、横綱「いい息子でいたいという思いが強かった」「最後に世間を騒がせてしまったことに申し訳ない思いでいっぱい」

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【日馬富士引退会見詳報】
(4)親方へのあふれる思いを吐露、横綱「いい息子でいたいという思いが強かった」「最後に世間を騒がせてしまったことに申し訳ない思いでいっぱい」

会見に臨む日馬富士と伊勢ケ浜親方(左)=29日午後、福岡県太宰府市(沢野貴信撮影) 会見に臨む日馬富士と伊勢ケ浜親方(左)=29日午後、福岡県太宰府市(沢野貴信撮影)

 《大相撲の平幕貴ノ岩関(27)に暴行して負傷させた横綱日馬富士関(33)総=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=の引退会見は、記者からの質問が続いている》

 --横綱にとって相撲はどんな世界で、17年間どのような思いで相撲に取り組んだか

 日馬富士関「(相撲を)愛しています。相撲道は強いだけではなく、感動と勇気、希望を与えるのが相撲。また、相手があっての相撲です。これまで戦った相手、ライバルたちにも感謝、そして相撲を通じて出会った皆さんの支えでこれまでできた。すばらしい17年だった」

 --5年前の九州場所で横綱になった。横綱はどんなものか

 日馬富士関「見本になる。そして横綱としてみんなの見本になるよう一生懸命土俵にあがり、お客様に楽しんで、喜んでもらえる相撲だけを考え、横綱の責任を果たしてきた」

 --どの相撲が一番印象に残った

 「沢山の思い出があります。この場を通じて一緒に戦った力士の仲間たちに申し訳ないと伝えたい。初土俵で、序の口で優勝したときの気持ち、その初心を忘れず頑張ってきた」

 --師匠に。90キロにも満たない人を受け入れ、横綱に育てた。日馬富士関はどんな相撲人生だったか

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