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「ブルガリ」で偽造クレカ詐欺 女性店員の“カン” 神戸の百貨店、訪日マレーシア少年を逮捕 

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「ブルガリ」で偽造クレカ詐欺 女性店員の“カン” 神戸の百貨店、訪日マレーシア少年を逮捕 

 偽造クレジットカードで高級ブランド品を購入したとして、兵庫県警生田署は24日、詐欺の疑いで、マレーシア国籍の少年(19)を逮捕した。少年は「マレーシアを出るときに男にカードをもらった。偽造とは知らなかった」と容疑を否認している。マレーシア人による同様の被害は全国で相次いでおり、県警が背後関係を調べる。

 逮捕容疑は24日昼、神戸市中央区の「大丸神戸店」にあるイタリアの高級ブランド「ブルガリ」で、偽造クレジットカードを使ってダイヤのネックレスなど3点(販売価格計約174万円)をだまし取ったとしている。

 生田署によると、マレーシア人による偽造カード被害を知っていた女性店員が「あやしい外国人がいる」と同署に通報。駆けつけた署員が少年に職務質問をしたところ、カードは少年名義だが、刻印された数字などは別の利用者のものだと判明したという。少年は短期滞在のビザで22日に入国していた。

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