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【動画】四条1号墳を全面的に再発掘 南北規模は約60メートルと判明 橿考研が発表

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四条1号墳を全面的に再発掘 南北規模は約60メートルと判明 橿考研が発表

30年ぶりの発掘調査で全体規模が判明した四条1号墳=20日午前、奈良県橿原市(本社ヘリから) 30年ぶりの発掘調査で全体規模が判明した四条1号墳=20日午前、奈良県橿原市(本社ヘリから)

 多数の木製埴輪(はにわ)が出土した奈良県橿原市の四条1号墳(方墳、5世紀末)の南北規模が約60メートルだったと初めて判明し20日、橿原考古学研究所が発表した。2重の周濠(しゅうごう)を持つ方墳が発掘されるのは珍しく、これで同古墳の全体像がほぼ明らかになった。

 橿考研の昭和62年の発掘調査で、古墳本体(南北約32メートル、東西約40メートル)のほか、最大幅約14メートルの内濠(うちぼり)から鳥形や盾形、笠形など多数の木製埴輪が出土。大きな注目を集めたが、外濠(そとぼり)は東側と南側でしか見つからず、全体規模は不明だった。

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