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「児童との適切な距離感失った」わいせつ行為で懲戒免職 62歳の再任用教諭 佐賀

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「児童との適切な距離感失った」わいせつ行為で懲戒免職 62歳の再任用教諭 佐賀

 佐賀県内の公立小学校で教え子の女子児童6人の尻を触るなどのわいせつ行為を繰り返したとして、同県教育委員会は20日、再任用の男性教諭(62)を懲戒免職処分にした。教諭は「児童との適切な距離感を失ってしまった」と話しているという。

 県教委によると、教諭はクラス担任の補佐役として勤務していた。5~10月の間、授業中や休み時間に十数回にわたって校舎内で高学年の児童の尻を触ったり、抱きついたりした。児童から情報を得た別の教諭が校長に相談し、発覚した。

 県教委はこのほか、9月下旬に自身を「はげ」とからかった男子生徒に殴る蹴るの体罰を加え、全治1週間の打撲を負わせたとして、同県唐津市の中学校の男性教諭(52)を戒告の懲戒処分とした。男子生徒から警察への被害届は出ていないという。

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