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【衝撃事件の核心】まるで英雄気取り、イルカショー妨害の外国人男女…犯行予告にビデオ撮影、逮捕後も反省なし

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【衝撃事件の核心】
まるで英雄気取り、イルカショー妨害の外国人男女…犯行予告にビデオ撮影、逮捕後も反省なし

イルカショーのプールに飛び込んだ外国人の関係先の団体のフェイスブック。犯行当日には犯行予告が記されていた(一部画像処理しています) イルカショーのプールに飛び込んだ外国人の関係先の団体のフェイスブック。犯行当日には犯行予告が記されていた(一部画像処理しています)

 平成26年には、太地町の「町立くじらの博物館」から入館を拒否されたとして、捕鯨反対を訴えるイルカ保護団体のオーストラリア人女性らが町に慰謝料を求めて提訴。和歌山地裁は28年、女性らが4日前に館内を無断撮影したことなどを挙げ、「入館拒否は博物館の管理の支障を考慮したものだった」と指摘したものの、入館拒否で捕鯨について学ぼうとする行為を不当に制約したと認定し、町に慰謝料など11万円の支払いを命じている。

 同館や町役場のHPは、外部から大量のデータが送りつけられ、サーバーがダウンする被害を受けたこともある。サイバー攻撃は、イルカ漁を批判してきた国際ハッカー集団による犯行とも指摘されている。

 今回の事件でも、逮捕されたオランダ人らに反省の様子はない。団体のフェイスブックは略式命令後に早速更新され、「自由の身になったことを報告でき、大変うれしく思う。支援してくださった皆さん、ありがとう」などと書き込まれた。

 県警の捜査幹部はこう打ち明ける。「今回のような実力行使の過激な行動は、県民の安全を揺るがし、許されない。今後も警戒を強めたい」

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