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台湾「尖閣領有」否定の資料発見 「釣魚台」は別の島、台湾政府発行の地理書に 長崎純心大准教授が発表

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台湾「尖閣領有」否定の資料発見 「釣魚台」は別の島、台湾政府発行の地理書に 長崎純心大准教授が発表

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 沖縄県・尖閣諸島を巡り、長崎純心大(長崎市)の石井望准教授が17日、国会内で記者会見し、台湾政府が領有権を主張する根拠が否定される新資料を発見したと発表した。台湾政府発行の地理書の中に、尖閣諸島を示す台湾名「釣魚台」を別の島と位置付ける記載が見つかったとした。

 石井氏によると、1970(昭和45)年に台湾政府が発行した公式地理書「台湾省通志」が、釣魚台を台湾島南東部・台東県の島と記述していた。台湾島の北東部・宜蘭県に属すると主張している尖閣諸島とは地理的に異なっているという。

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