産経WEST

松山市にバイオマス発電 豊田通商、来年1月稼働

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


松山市にバイオマス発電 豊田通商、来年1月稼働

 豊田通商は15日、間伐材やヤシ殻を燃料とする木質バイオマス発電所を松山市に建設したと発表した。投資額は約60億円。来年1月に稼働し、年間発電量は一般家庭約2万4千世帯分に当たる8万7千メガワット時を見込む。

 名称は「松山バイオマス発電所」で、愛媛県では初の木質バイオマス発電所という。豊田通商のグループ会社が運営し、燃料に使う間伐材は愛媛県森林組合連合会から供給を受ける。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を利用して、四国電力などに売電する。

 豊田通商グループで手掛けるバイオマス発電所は島根県江津市に続き、2カ所目。

「産経WEST」のランキング