産経WEST

【華麗なる宝塚】お披露目公演の望海風斗、背負ったトップの証は「想像絶する重さ」 伝統継承のため「言うべきは容赦なく厳しく言う」

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【華麗なる宝塚】
お披露目公演の望海風斗、背負ったトップの証は「想像絶する重さ」 伝統継承のため「言うべきは容赦なく厳しく言う」

インタビューに答える望海風斗=兵庫県宝塚市の宝塚大劇場(前川純一郎撮影) インタビューに答える望海風斗=兵庫県宝塚市の宝塚大劇場(前川純一郎撮影)

 前トップ、早霧(さぎり)せいなと同様、気負わず自然体のリーダーでありたいと考える。だが、伝統を継承するために言うべきことはきちんと言う。「そこは容赦なく厳しく(笑)。私も愛ある厳しさの中で育ち、先輩の言葉は心に残っているので。私の一言が男役として一人前になるヒントになれば」

 気分転換は、休憩時間に仲間と話すこと。「たわいない会話にホッとするので。無駄に話し掛けています」と笑う。パワーの源は睡眠。「でも食べることも大切。お米、大好きです」

 各組のトップがほぼそろう年末の公演で、同期の花組トップ、明日海(あすみ)りおとトップとして初共演する。明日海のお披露目公演時は花組生だった。自身がトップになってみて当時の明日海の苦労が分かったという。

 「あのときの自分は明日海の大変さを感じられず、助けられなかったのでは、と。今それに気づき、少しでも罪滅ぼしというか…、分かってよかったと思います」と同期の絆を見せた。

 今年1年を漢字一文字で「大」、来年の抱負を「光」と表現した。「“大”切で“大”きく変わる1年でした。来年は“光”に向かう年にしたい」。仲間を大切に、大きな光に向かって進んでいく。

このニュースの写真

  • お披露目公演の望海風斗、背負ったトップの証は「想像絶する重さ」 伝統継承のため「言うべきは容赦なく厳しく言う」
  • お披露目公演の望海風斗、背負ったトップの証は「想像絶する重さ」 伝統継承のため「言うべきは容赦なく厳しく言う」
  • お披露目公演の望海風斗、背負ったトップの証は「想像絶する重さ」 伝統継承のため「言うべきは容赦なく厳しく言う」
  • お披露目公演の望海風斗、背負ったトップの証は「想像絶する重さ」 伝統継承のため「言うべきは容赦なく厳しく言う」

「産経WEST」のランキング