産経WEST

【虎のソナタ】キャップ自ら群馬へトンカツ食べに…いや取材ですよ

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【虎のソナタ】
キャップ自ら群馬へトンカツ食べに…いや取材ですよ

安芸は朝から雨。練習は屋内で行われた 安芸は朝から雨。練習は屋内で行われた

 腰のくびれた女性をみるとすぐ“接したがる”方は、貝原益軒の『養生訓』と聞くとハンでおしたように「接してもらさず…」しか思いつかないでしょ(実は俺もそうだけど…)。

 儒学者の貝原益軒はいろいろないい教えを残してくれているんです。すぐ「中折れなし!」「スッポンも脱帽パワー」なんてのを連想しないでいただきたい。

 あるとき、自分が大切に育てていた牡丹の花を留守番の若者がうっかりと折ってしまった。それをみて「自分が牡丹を植えたのは楽しむ為であって“怒る為”ではない」として若者を叱責しなかったという。

 どうです…人間はこうありたいものだ。酔っ払って行き先が違うとしてタクシーの中で大暴れをした弁護士がいたけど…法律書の前に益軒先生の『養生訓』でも読ませたい。それにどこやらの横綱にも…。

 さて、安芸は朝から雨でした。従って…ど派手な動きはありません。甲子園の球団事務所も静かなものです。つまりいずこも“接してもらさず”状態なわけ。となりますと…接して漏らしたい! 編集局窓際『虎ソナ』班としましては悶々とするのみです。

 と、そこに群馬・高崎市からトラ番キャップ阿部祐亮の電話だ。「阪神育成1位の石井将希(まさき)投手(上武大)の仮契約交渉に来ています」という。

 え? なんでそんな遠くにキャップがいくんや? 何か他に狙いがあるんか? と思いました。

続きを読む

「産経WEST」のランキング