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生徒が出資し“デパート”運営、京都すばる高が18、19日に開催

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生徒が出資し“デパート”運営、京都すばる高が18、19日に開催

 授業の一環として、生徒が企業の協力の下に企画・開発した商品を販売する京都府立京都すばる高校(京都市伏見区)恒例の「京都すばるデパート」が18、19の両日、同校で開催される。

 31回目の今年度のテーマは「かわらない笑顔を皆様へ~一人のあなたに100の満足」。生徒の出資金(実習費)を元手に“デパート”を運営する。

 同校の会計▽企画▽ビジネス探求▽情報科学-の4学科の特徴を生かした実践的な学習を通じ、コミュニケーション能力やビジネス感覚を養うのが目的。

 22店が食品や雑貨など約2千品目を扱う。地元企業などとタイアップし、新たに企画した2日間限定のパンは11種、和菓子は6種。企画科の3年生が考案したリンゴ果肉入りの生八ッ橋「あんなま“あっぷるカスタード”」はおすすめの一つだという。

 またビジネス探求科が網野高校の協力で企画する丹後地域への旅行商品を販売するほか、府商工会連合会と連携して丹後、丹波、山城の各地域の17社の地元産品を紹介するコーナーもある。海洋、須知、農芸3高校もそれぞれの産品を並べる。

 両日とも午前9時半~午後3時。両日の午前11時~11時40分には中学生・保護者を対象とした学校説明会も開催する。

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