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安全意識高めよう、大阪・浪速で自動ブレーキ体験研修会

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安全意識高めよう、大阪・浪速で自動ブレーキ体験研修会

自動ブレーキ機能を使い、停車する車=大阪市浪速区 自動ブレーキ機能を使い、停車する車=大阪市浪速区

 車を利用する企業などに交通安全の意識を高めてもらおうと、浪速交通安全協会は14日、大阪市浪速区の芦原自動車教習所で、自動ブレーキ機能を搭載した車に乗車できる研修会を開催した。

 同区内で車を5台以上所有している企業などを対象に開催。企業の安全運転管理者や浪速署員ら約50人が参加した。

 研修会ではインストラクターが運転する車が、パネルに向かい時速約20キロで走行。参加者は助手席に座り、自動ブレーキ機能が発する警告音や、ブレーキの効き具合などを実感した。車は、パネル前で安全に停車した。

 ただ同協会によると、自動ブレーキに頼り過ぎるのは危険で、会員らは「補助機能という意識を持ってほしい」と呼びかけていた。

 同区の企業で安全運転管理者を務める岸由香さん(69)は「(止まったときの)ブレーキの衝撃は思った以上に強かった。いい経験になりました」と話していた。

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