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ラグビーW杯へ「花園」をかばんでPR 東大阪観光協会、京都の老舗とタッグ

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ラグビーW杯へ「花園」をかばんでPR 東大阪観光協会、京都の老舗とタッグ

花園ラグビー場PRのために製作されたかばん。「聖地花園」の別タグがつけられている 花園ラグビー場PRのために製作されたかばん。「聖地花園」の別タグがつけられている

 2019(平成31)年ラグビーワールドカップ(W杯)の会場となる「花園ラグビー場」(大阪府東大阪市)を広く知ってもらおうと、東大阪観光協会が、厚布かばんで知られる老舗かばん店「一澤信三郎帆布(いちざわしんざぶろうはんぶ)」(京都市東山区)とタッグを組んで限定かばんを製作した。縫い込まれた有名な「一澤帆布製」の隣に、特別に「聖地花園」の別タグを設け、ラグビーのファン拡大を狙っている。(桑村朋)

 東大阪観光協会などによると、同店が立地する京都市の下鴨神社は明治43(1910)年、京都大前身の旧制三高の学生がラグビーの試合を行った「関西ラグビー発祥の地」。ラグビーによる東大阪市とのつながりを生かしてW杯のムードを盛り上げようと、協会がかばんの製造を依頼。コラボレーションが実現した。

 限定かばんは厚布の紺色で、縦約30センチ、横約40センチ。特注で設けられたタグの「聖地花園」にはラグビーボールのマークも入れており、「一澤帆布製」の横にあっても目立つように配置されている。

 東大阪市の担当者は「花園が広く愛され、W杯の機運が高まってくれれば」と期待している。

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