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福岡の女子予備校生殺害、元少年、懲役20年確定 秘密言いふらしたと思い込み 福岡

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福岡の女子予備校生殺害、元少年、懲役20年確定 秘密言いふらしたと思い込み 福岡

 福岡市西区で昨年2月、同じ予備校に通っていた北川ひかるさん=当時(19)=を殺害したとして、殺人罪などに問われた元少年(21)に懲役20年を言い渡した福岡地裁の裁判員裁判判決が15日、確定した。控訴期限の14日までに検察、弁護側双方が控訴しなかった。

 10月31日の判決によると、元少年は北川さんに交際を断られ、自分の秘密を言いふらしたと思い込んで殺害を決意。19歳だった昨年2月27日夜、北川さん宅近くの路上で、首や顔をナイフで多数回突き刺し、おので頭を殴って殺害した。

 弁護側は心神喪失による無罪か、心神耗弱を認めて刑を軽くするよう求めたが、判決は元少年の刑事責任能力について検察側の主張を認め「完全責任能力があった」と判断した。

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