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道路損傷スマホアプリ「まちカメくん」で迅速通報 大阪・豊中市が導入

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道路損傷スマホアプリ「まちカメくん」で迅速通報 大阪・豊中市が導入

道路などの損傷を迅速に伝えられるアプリ「まちカメくん」 道路などの損傷を迅速に伝えられるアプリ「まちカメくん」

 大阪府豊中市は、市民らが道路などの損傷を見つければ、迅速に市に通報できるスマートフォンのアプリケーション「まちカメくん」を導入した。府内に被害をもたらした台風21号でも使用された。同様のアプリは相模原市などで導入されているという。

 アプリは市のキャラクター「マチカネくん」をもじって命名し、10月2日に導入された。無料でダウンロードできる。それまで道路の陥没や剥離(はくり)、ガードレールが壊れるなどの被害はほとんどが電話通報だった。アプリはメールで市に通報される仕組みで、スマホのカメラ機能で撮影、位置情報で簡単に被害状況と場所を伝えられる。

 市への道路などに関する被害通報は台風21号関連では、10月22~24日の3日間で151件あり、うちアプリが4件だった。

 市道路維持課の担当者は「道路は身近で大切なもの。気づいたことがあればこのアプリで知らせてほしい」と話している。

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