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【関西の議論】漫画「ヒカルの碁」の影響!? 世界に広がる囲碁ワールド 海外の囲碁事情は

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【関西の議論】
漫画「ヒカルの碁」の影響!? 世界に広がる囲碁ワールド 海外の囲碁事情は

第14回産経プロアマトーナメントの予選会に出場したアンドリ・クラヴェツ初段、エリック・ルイ初段、イリヤ・シクシン初段(左から)=大阪市中央区の関西棋院 第14回産経プロアマトーナメントの予選会に出場したアンドリ・クラヴェツ初段、エリック・ルイ初段、イリヤ・シクシン初段(左から)=大阪市中央区の関西棋院

 関西棋院などのプロ棋士とアマチュアの強豪が激突する囲碁の「第14回産経プロアマトーナメント」(産経新聞社・関西棋院 http://kansaikiin.jp/ 共催)。今回のプロ棋士の予選会は、米国やロシア、ウクライナから3人の棋士が参戦した。伝統的に盛んだった東アジア以外の国々でも囲碁が盛んとなり、最近はプロも続々誕生している。囲碁の漫画が各国で刊行された影響もあり、囲碁はワールドワイドな知的スポーツとして世界で親しまれている。

今年のプロアマ戦は初戦敗退

 産経プロアマトーナメントは、プロ棋士、アマチュアでそれぞれ予選会を行い、本戦出場者を決める。プロ棋士は予選会の勝者や前回のベスト4の棋士などを加えた16人が本戦に出場。アマチュアは、予選会を勝ち抜いた勝者と推薦枠などを加えた16人が本戦に出る。

 プロの予選会は10月30日に始まり、計66人が参加。うち3人が欧米のプロで、米国のエリック・ルイ初段(28)、ロシアのイリヤ・シクシン初段(27)、ウクライナのアンドリ・クラヴェツ初段(26)だ。

 ルイ初段は阿部良希二段(21)、シクシン初段は谷口徹三段(21)、クラヴェツ初段は星川航洋三段(28)とそれぞれ対局したが、3人とも初戦で敗退した。

 シクシン初段は「中盤のリードがいかせなかった」と肩を落としたが、「アジアのプロ棋士が参加している世界大会でいつか結果を残したい」と語った。

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