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488例目の脳死、大阪・関西医大

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488例目の脳死、大阪・関西医大

 日本臓器移植ネットワークは14日、大阪府の関西医大病院にくも膜下出血で入院していた40代女性が午前8時7分、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表した。女性は書面で臓器提供の意思を示していなかったが、家族が承諾した。

 脳死判定は法施行後488例目、本人の意思不明は306例目。

 心臓は東京女子医大病院で20代男性、片方の肺は東北大病院で40代女性、もう片方の肺は岡山大病院で50代女性にそれぞれ移植。肝臓は分割して九州大病院で10歳未満の男児と名古屋大病院で30代男性、膵臓と片方の腎臓は香川大病院で30代女性、もう片方の腎臓は大阪大病院で50代女性にそれぞれ移植する。小腸は医学的理由で断念した。

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