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【華麗なる宝塚】専科スター・轟悠主演「神家の七人」 笑ってホロリ、自分も客席で見たいくらい「楽しい舞台」 “神セブン”の楽曲も

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【華麗なる宝塚】
専科スター・轟悠主演「神家の七人」 笑ってホロリ、自分も客席で見たいくらい「楽しい舞台」 “神セブン”の楽曲も

インタビューに答える轟悠=兵庫県宝塚市(前川純一郎撮影) インタビューに答える轟悠=兵庫県宝塚市(前川純一郎撮影)

 海外の映画館でも公演中継を行う近年、海外のファンの増加を感じる。台湾や中国、カナダなどからファン会に入っている人も。「日本で観劇したとき、舞台の内容が分かるようにと一生懸命、日本語を勉強し、日本語でお手紙もくださる。ありがたいですね」

 来年6月、2000年に当時雪組トップだった轟が主演した「凱旋門」を雪組で初再演、自身も出演する。「多くの賞をいただき、励みになった作。今も主題歌を歌うとこみ上げるものがあります。まさか古巣で再演されるとは」としみじみ。

 雪組新トップ、望海風斗(のぞみ・ふうと)に対し、「下級生時代から宝塚の男役の色気を持っていた」と注目しており、本人にもその思いを伝えたことがあるという。「今の雪組でより良いものをやってくれる。初演メンバーも観にきてくれると思います」

 2月にも主演公演を控え、多忙な日々が続く。体調維持の源は睡眠。「8時間は絶対にとりたい。だからお家に帰ったら、“小走り”です」と笑う。時間には限りある。自宅でせりふや楽曲の稽古など“宿題”の時間を存分にとりながら、睡眠時間を確保するために、「生活する時間」を切り詰めるという。

 「頭を回転させ、2、3個の事柄を同時に行う。家の中で物にぶつかりながら、運動会みたいに走っているのが宝塚の生徒(笑)。でもそれが本当に楽しい」。“宝塚の顔”は、笑顔で精力的に走り続ける。

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