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【華麗なる宝塚】専科スター・轟悠主演「神家の七人」 笑ってホロリ、自分も客席で見たいくらい「楽しい舞台」 “神セブン”の楽曲も

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【華麗なる宝塚】
専科スター・轟悠主演「神家の七人」 笑ってホロリ、自分も客席で見たいくらい「楽しい舞台」 “神セブン”の楽曲も

インタビューに答える轟悠=兵庫県宝塚市(前川純一郎撮影) インタビューに答える轟悠=兵庫県宝塚市(前川純一郎撮影)

 宝塚歌劇団の理事で専科スター、轟悠(とどろき・ゆう)が主演する専科公演「神家(こうや)の七人(しちにん)」(作・演出、齋藤吉正氏)が25日まで、兵庫・宝塚バウホールで上演される。専科の芝居巧者と月組選抜メンバーによるオリジナルのミュージカル・コメディー。轟は「笑って笑ってホロリともする。私も客席で見たいくらい、楽しい舞台です」と笑顔で語る。

 名画をもじった題名。その上、アイドルグループを思わせる「私と6人の子分の“神セブン”という楽曲もあります」と笑う。「掛け合いのテンポが速いので、せりふや歌詞の一言一言をきちんとお伝えできるよう意識しています」

 第二次世界大戦後、戦地から故郷ボルティモアに戻ったイヴァン(轟)は父(華形ひかる)の死を知る。父が経営する企業の実態がマフィアと知り、正義心が強く優しいイヴァンは解散を示唆、神父見習いの道を選ぶ。亡き先代から息子の面倒見を頼まれた6人の幹部もその後を追い…。

 主人公は、素直でいつも爽やかな笑顔の“お坊ちゃま”。だが、時に突然、父が憑依(ひょうい)し、真逆の乱暴な人物に変身する。ある意味で“2役”だ。「常に笑顔はつらい。憑依されたときの方が楽です」と苦笑い。

 自身はおとなしい子供で反抗期もなかった。感情を抑えがちで、少女時代の笑顔の写真が見当たらないほどだという。「驚くと“無”になってしまう。お化け屋敷やジェットコースターでも『キャー』といったためしがないです(笑)」

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