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ラグビーW杯対策、神戸・三宮でテロ訓練

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ラグビーW杯対策、神戸・三宮でテロ訓練

 兵庫県警は14日、神戸市も開催地となるラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会などに備え、不特定多数が集まる「ソフトターゲット」のテロ対策を充実させるとして、繁華街・三宮のショッピングモール「さんプラザ」で、警察官や運営会社の社員ら計約220人が参加した訓練を実施した。

 訓練は多くの店舗が開店する前の午前9時半に始まり、男が通路に爆発物を置いた上、職務質問の警察官に発砲しけが人が多数出たと想定。店員らが避難する一方、出動した機動隊の銃器対策部隊が男を取り押さえた。

 県警警備課の石塚修司次席は「官民一体で訓練することに意味がある。テロの脅威を認識してもらうことが大切だ」と話した。

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