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マツダ寮同僚強盗殺人で初公判 消火器で頭や顔殴ったが「殺すつもりはなかった」と否認

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マツダ寮同僚強盗殺人で初公判 消火器で頭や顔殴ったが「殺すつもりはなかった」と否認

 広島市南区のマツダ社員寮で平成28年9月、同僚の男性を殺害し現金約120万円を奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた元社員、上川傑被告(21)は14日、広島地裁(丹羽芳徳裁判長)の裁判員裁判初公判で「殺すつもりはなかった」と起訴内容を否認した。

 起訴状によると、上川被告は28年9月14日午後、寮で社員、菅野恭平さん=当時(19)=の顔や頭を消火器や素手で複数回殴って殺害し、現金を奪ったとしている。

 県警は同年9月24日に上川被告を逮捕。捜査関係者によると、事件後に自分の銀行口座へ百数十万円を入金していた。

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