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日本初開催のF1レース出場の名車が初登場 18、19日に鈴鹿サーキットで「サウンド・オブ・エンジン」

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日本初開催のF1レース出場の名車が初登場 18、19日に鈴鹿サーキットで「サウンド・オブ・エンジン」

国内最初のF1レース「F1世界選手権イン・ジャパン」でのマクラーレンM23=昭和51年10月、富士スピードウェイ(鈴鹿サーキット提供) 国内最初のF1レース「F1世界選手権イン・ジャパン」でのマクラーレンM23=昭和51年10月、富士スピードウェイ(鈴鹿サーキット提供)

 昭和51年に日本で初めて開催されたF1レースに出場したマシンが18、19の両日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市稲生町)を走る。かつての名車を集めるイベント「サウンド・オブ・エンジン」に登場、進化を続ける最近のマシンとはひと味違う約40年前のエンジン音を響かせる。オールドファンを喜ばせそうだ。

 同イベントは今年で3回目。目玉は、富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催された国内初のF1レース「F1世界選手権イン・ジャパン」で3位に入った「マクラーレンM23」の初登場だ。当時のドライバーは、英国のジェームス・ハント(1947~1993年)で、この年のシリーズチャンピオンに輝いた。

 イベントでは世界のコレクターが所有するF1マシン23台が走行予定で、両日とも午前に練習走行、午後にデモンストレーションレース。会場では、ビンテージカーやスーパーカーなど約200台の展示もある。同サーキットの担当者は「親子三世代で楽しんでほしい」と話している。

 両日観戦できる前売りチケットは3500円(中高校生1700円など)。どちらかの1日の前売りは2500円。当日券(1日券)は4千円など。問い合わせは鈴鹿サーキット((電)059・378・1111)。

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