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新成人が「20畳」大凧づくりに挑戦 300年の歴史持つ滋賀・東近江でスタート

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新成人が「20畳」大凧づくりに挑戦 300年の歴史持つ滋賀・東近江でスタート

成人式に揚げる大凧づくりの開始にあたり「のりつけ式」を行う参加者=滋賀県東近江市 成人式に揚げる大凧づくりの開始にあたり「のりつけ式」を行う参加者=滋賀県東近江市

 滋賀県東近江市で新成人のお祝いとして揚げられる大凧づくりが東近江大凧会館(同市八日市東本町)で始まった。製作のスタートとなるこの日は、材料の和紙を継ぎ合わせる「のりつけ式」が行われ、来年の新成人16人が参加した。

 同市は江戸時代から300年以上の歴史を持つ「東近江大凧」で知られる。今回製作するのは、20畳(縦5・7メートル、横5・4メートル)の大きさ。来年に成人式を迎える新成人が製作する。

 今回は「夢」という文字とともに、来年の干支「戌(いぬ)」とサッカーボールをデザインする。「夢 わんさか(サッカー)」との意味を込めたという。

 新成人を代表し、大学2年の大西沢実・実行委員長(20)は「力を合わせて凧を作って、本番でもしっかり揚げたい」と、抱負を語った。

 大凧は12月中旬に完成予定で、来年1月7日の成人式後、同市立聖徳中のグラウンドで揚げられる。

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