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【今週の注目記事】「アダルトな空間が男女の距離縮める」夜の動物園街コン 活動的な動物の姿に思わず記者も…

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【今週の注目記事】
「アダルトな空間が男女の距離縮める」夜の動物園街コン 活動的な動物の姿に思わず記者も…

ナイトズーでライトアップされた天王寺動物園 ナイトズーでライトアップされた天王寺動物園

予習した動物の豆知識

 今回の街コンを取材するにあたり、私は動物に関する豆知識を少し予習していた。女性との会話に詰まったとき、話題を提供するためだ。

 いきなり会話に困ったため、「天王寺動物園にいる奇跡のニワトリ知ってる?」と、同園で3度、動物のエサになりかけながらも生き延びた奇跡のニワトリ「マサヒロ」の話を繰り出した。

 詳しく説明すると、「なにそれ、すごい」と、友人と2人で参加していた30代の女性会社員が笑顔をこちらに向けた。さらに、「マサヒロに触ると幸運になれるらしい」とたたみかけると、幸運の2文字が利いたのか、女性は「触りたい! どこにいるの」とかなりの興味を示してくれた。

 アフリカの自然を再現した「アフリカサバンナゾーン」では、周囲の男女の距離も少しずつ縮まってきているようだ。

 肉食動物のエリアにはライオンがいた。昼真は寝ていることが多い夜行性のライオンはとても活発で、オスとメスがじゃれ合っている。大学生時代の3年間、天王寺動物園でアルバイトをしていた私も見たことのない珍しい光景だ。

 仲むつまじいライオンの姿を見ていると、自然とテンションが高くなる。近くにいた他のグループの男性は、「こっちからよく見える」などと、女性の手を優しく引いて誘導していた。私にはできなかったが、そうしたくなる気持ちは分からなくもない。

 ここでも、「ライオンは意外と狩り下手で、ハイエナより狩りの成功率は低いらしい」「野生のチンパンジーは共食いするけど、なんやかんや果物が一番好きらしい」などと、事前にネット動画で予習した動物情報を“ドヤ顔”で話してみた。

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