産経WEST

「ゴリゴリ戦隊五里ンジャー」も見参 京都府城陽市PRの動画第2弾 ユーチューブで公開

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


「ゴリゴリ戦隊五里ンジャー」も見参 京都府城陽市PRの動画第2弾 ユーチューブで公開

城陽市のPR動画「ジョイダンス」の一場面。茶室でお茶をたしなむ「ゴリゴリ戦隊五里ンジャー」(同市提供) 城陽市のPR動画「ジョイダンス」の一場面。茶室でお茶をたしなむ「ゴリゴリ戦隊五里ンジャー」(同市提供)

 京都府城陽市と、まちづくりに取り組む市民団体が共同制作したPR動画が完成し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開を始めた。同団体が誕生させた5人組ヒーロー「ゴリゴリ戦隊五(ゴ)里(リ)ンジャー」や市民らが参加し、城陽の茶や市内の特産品などをアピールしている。

 五里ンジャーは市民団体「城陽スマイル」(阿部智昭会長)が考案。市特産のイチジクやてん茶、梅などをモチーフにしている。城陽が京都、奈良からそれぞれ5里(約20キロ)離れた立地で、「五里五里の里」とも呼ばれるのが由来だ。

 新名神高速道路の大津インターチェンジ(IC)-城陽ICが平成35年度に開通する見通しで、市内にアウトレットモールの進出が予定されるなど、交流人口の大幅増加を見込んで動画を作成した。制作費は約100万円。

 PR動画は今年2月制作分に続く第2弾で、約4分間の長さ。8~9月に市内で撮影した。五里ンジャーに加え、小学生や同市在住のボクシング世界王者・拳四朗(けんしろう)さん、奥田敏晴市長らが参加。「ゆっくりお茶にしよ~」といった歌詞や「茶茶茶」の手拍子など「城陽のお茶」をイメージしたアップテンポの曲「ジョイダンス」に合わせてダンスを披露している。

 ユーチューブのほか、市役所1階ふるさと城陽映像発信コーナーで定期的に上映している。阿部会長は「動画を見て多くの人が城陽を訪れてくれれば」と期待を込めた。

「産経WEST」のランキング