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タンチョウひなの名「ワケタン」に、岡山県自然保護センター

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タンチョウひなの名「ワケタン」に、岡山県自然保護センター

「ワケタン」と命名されたタンチョウ=和気町(岡山県自然保護センター提供) 「ワケタン」と命名されたタンチョウ=和気町(岡山県自然保護センター提供)

 岡山県自然保護センター(和気町田賀)で6月、3年ぶりに生まれた国の特別天然記念物、タンチョウのひな(雄)の名前が「ワケタン」に決まった。

 同センターが県内の中学生以下を対象に名前を公募したところ、807件の応募があり、同センター職員などが審査した結果、和気町の「ワケ」とタンチョウの「タン」を組み合わせた「ワケタン」に決まった。

 名付け親となった岡山市や赤磐市の計3人の小中学生には、10月29日、同センターで行われた命名式で、賞状などが贈られた。

 ワケタンは現在、生後5カ月。体長は約140センチに成長し、飼育員と飛ぶ訓練を続けながら元気に過ごしているという。

 同センターでは「ワケタンは、やさしく穏やかな性格。元気に飛ぶ姿を見に来て、これからも成長を見守ってほしい」と、来場を呼びかけている。

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