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イルカショー妨害の外国人2人に罰金各50万円の略式命令 

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イルカショー妨害の外国人2人に罰金各50万円の略式命令 

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で、外国人の男女3人がイルカショーを妨害したとして逮捕された事件で、和歌山区検は10日、威力業務妨害罪で、無職のペトラス・ヨハネス・マルティネス・ヤンセン容疑者(32)=オランダ国籍=と、介護士のカースティン・デ・キンペ容疑者(23)=ベルギー国籍=の男女2人を略式起訴した。和歌山簡裁が罰金50万円の略式命令を出し、2人は即日納付した。

 起訴状によると、2人は10月22日午後3時ごろ、同施設内のイルカショーが催されていたプールに飛び込み、「太地でイルカを殺すのを止める」などと書かれたプラカードを掲げ、ショーを妨害したとしている。

 また、同区検は10日、2人がプールに飛び込む様子を撮影したとして、威力業務妨害容疑で逮捕されていたベルギー国籍の男性(22)について、不起訴処分(起訴猶予)とした。

 当時、外国人活動家がショーを妨害する恐れがあるとして、和歌山県警の捜査員が観客席などで警戒。ショーが始まってまもなく、2人がプールに飛び込み、県警が2人を現行犯逮捕していた。

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