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【Happy! Kyoto life】京都鉄道博物館で“謎解き”にチャレンジしてみよう

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【Happy! Kyoto life】
京都鉄道博物館で“謎解き”にチャレンジしてみよう

“謎解き”も楽しめるようになった京都鉄道博物館=京都市下京区 “謎解き”も楽しめるようになった京都鉄道博物館=京都市下京区

 世の中にあるほとんどの謎はスマートフォンで検索すればすぐに解き明かせる現代。考える前に答えが用意されることもしばしば。

 知らず知らずのうち、そんな時代に甘えている自分はいないだろうか? 自分の頭を使って、せっかくならば足も使って、謎を解くために「考える」時間を作ってみてはいかがでしょう。

 京都駅周辺エリアでは初となるナゾトキ街歩きゲーム「京都鉄道ミステリー ~その博物館には優れた車両と謎がある~」。

 今や全国で大人気のリアル脱出ゲーム発祥の地とも言える京都を舞台に、京都鉄道博物館(京都市下京区 http://www.kyotorailwaymuseum.jp/ )と京都の街を自分のペースで歩きながら謎を解いていく謎解きイベントです。

 実はリアル脱出ゲームの大ファンで、常設店のアジトオブスクラップ京都(京都市中京区)や期間限定イベントにも参加している私。先日、α‐STATIONの番組スタッフとともに挑戦してまいりました。

 参加方法はいくつかありますが、京都鉄道博物館の入場券と謎解きキットがセットになっているチケットがお得です。オープンして1年半で入場者は200万人を突破するほど大人気の京都鉄道博物館。

 お子さん連れのファミリー、グループ、カップルで賑(にぎ)わっています。団体の観光客の姿もありました。初入館の私にとって、目に飛び込んでくる全てが新鮮で楽しいのです。

 ずらりと本物の電車が並んでおり、スケール感に圧倒されます。ようやく鉄博に来られた喜びで、皆テンションもアゲアゲ。早速、駅員さんの帽子をかぶり、団子鼻で有名な0系新幹線の前で記念撮影。ちゃんとフォトスポットが用意されています。東海道新幹線の開業時には多くの人がこの車両に夢を馳(は)せたかと思いますが、時を経てこれだけ愛されるというのも面白いですね。

 新幹線でいうと、他にも100系、500系。また、“シロクニ”こと日本最大級の旅客用蒸気機関車C62形などの蒸気機関車や食堂車、寝台車などなど…。

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