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【エンタメよもやま話】AIどころか…あの投資銀行「人類は映画マトリックス級VR仮想世界に住んでる…確率50%」驚愕リポート、嘘か真実か欧米騒然

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【エンタメよもやま話】
AIどころか…あの投資銀行「人類は映画マトリックス級VR仮想世界に住んでる…確率50%」驚愕リポート、嘘か真実か欧米騒然

「われわれはマトリックスの世界に住んでいるのか? (そのことについて)科学者たちは、われわれの世界がコンピューターによるシミュレーションであるという理論を打ち破った」という見出しの米経済系ニュースサイト、インターナショナル・ビジネス・タイムズ(IBT)の英国版10月3日付 「われわれはマトリックスの世界に住んでいるのか? (そのことについて)科学者たちは、われわれの世界がコンピューターによるシミュレーションであるという理論を打ち破った」という見出しの米経済系ニュースサイト、インターナショナル・ビジネス・タイムズ(IBT)の英国版10月3日付

 このリポートの概要などを昨年9月8日付の米経済系ニュースサイト、ビジネス・インサイダーや同月14日付の英紙インディペンデント(電子版)などが報じ、物議を醸したわけです。

 これらの報道によると、バンカメは、米の宇宙開発企業「スペースX」や電気自動車メーカー「テスラモーターズ」の最高経営責任者(CEO)を務めるなど、名うての起業家で知られる米のイーロン・マスク氏や、スウェーデン人の哲学者で、英の名門オックスフォード大学で教べんを取るニック・ボストロム教授、そして米の著名な宇宙物理学者ニール・ドグラース・タイソン氏の過去の発言から、こうした結論を導き出したといいます。

 ご存じのように、各分野でトンがり過ぎる異能ぶりを存分に発揮するこの3人、「AI(人工知能)が人類を滅ぼす」とその危険性を声高に訴えたり「われわれは既にコンピューターのシミュレーションの中で生活している可能性が高い」と結論づけたり「宇宙そのものが実はシミュレーションである可能性が非常に高い」などと訴え続け、世間を驚かせました。

 バンカメは彼らの先見性に着目し、このリポートを制作。前述したように「多くの科学者や哲学者、そしてビジネスリーダーは、人間が既に(映画「マトリックス」シリーズのような)コンピューターのシミュレーションが作り出す仮想世界に住んでいる確率は20%から50%であると信じている」と明言。

 さらに「AIやヴァーチャル・リアリティー、コンピューターの能力の進歩によって、将来の文明を司(つかさど)る人々は、先祖たちのシミュレーションの実行を決めた可能性がある」と結論づけていたのです。

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