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「間違いございません」運転手、居眠りの状態の起訴内容認める…徳島16人死傷事故、初公判

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「間違いございません」運転手、居眠りの状態の起訴内容認める…徳島16人死傷事故、初公判

事故が発生した徳島道の鳴門JCT付近=8月25日午後7時3分、徳島県鳴門市(本社ヘリから、永田直也撮影) 事故が発生した徳島道の鳴門JCT付近=8月25日午後7時3分、徳島県鳴門市(本社ヘリから、永田直也撮影)

 徳島県鳴門市の徳島自動車道で8月、停車中のマイクロバスにトラックで追突し16人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた松山市の運転手、菊池誉司被告(50)の初公判が9日、徳島地裁(坂本好司裁判長)で開かれ、「間違いございません」と起訴内容を認めた。

 起訴状によると、8月25日午後5時ごろ、徳島道で居眠りの状態となって運転し、車両トラブルで停車中のマイクロバスに追突。乗客の徳島県立富岡西高1年、森下汐音さん(15)と、車外にいたマイクロバスの運転手、岡本勉さん(30)を死亡させ、高校生ら14人にけがをさせたとしている。

 追突されたマイクロバスは徳島県内の高校生や保護者らが乗車。神戸市の専門学校でのオープンキャンパスに参加した帰りに事故に遭い、ガードレールを突き破って道路下ののり面に転落した。

 事故ではマイクロバス停車時に三角板設置などの周知措置を怠り乗客を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で岡本さんも書類送検され、容疑者死亡で不起訴となった。

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