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【衝撃事件の核心】「まるでジャイアン」高さ10メートル、橋から海へ「飛び降りろ」…決死ダイブの被害男性が無傷だったワケ

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【衝撃事件の核心】
「まるでジャイアン」高さ10メートル、橋から海へ「飛び降りろ」…決死ダイブの被害男性が無傷だったワケ

アルバイトの男が職場の同僚の男性を突き落とした殺人未遂事件の現場となった常吉大橋。この付近から約10メートル下の海へ突き落とされた男性は自力で岸まで泳ぎ、無事だった=10月24日午後、大阪市此花区(小川原咲撮影) アルバイトの男が職場の同僚の男性を突き落とした殺人未遂事件の現場となった常吉大橋。この付近から約10メートル下の海へ突き落とされた男性は自力で岸まで泳ぎ、無事だった=10月24日午後、大阪市此花区(小川原咲撮影)

 診断結果は胸椎の粉砕骨折。復帰会見では「今後もワイルドにやっていくから、よろしくだぜ~」とおなじみのギャグで沸かせたが、実に3カ月の重傷だった。

 「飛び込みを習っている人でも、3年ほどかけて基礎を習得しなければ10メートルから飛ばすことはできない。ふざけて飛び込めば、20人中1人はけが人が出る。素人は危ないので絶対にやってはいけない」

 そう警鐘を鳴らすのは兵庫県宝塚市の「JSS宝塚スイミングスクール」で飛び込みを指導する馬淵かの子コーチ。スクールはリオ五輪日本代表の板橋美波選手や寺内健選手が幼少期から通っていた名門だ。

 馬淵コーチによれば、高さ10メートルで足から着水する場合、けがをしないためには最低3メートルの水深が必要といい、「きれいな垂直姿勢を保って入水しても、肩を脱臼したり、あばら骨が折れたりする危険性はある」と指摘した。

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