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【虎のソナタ】超目玉がデン!久々の注目ドラフト TV中継で金本監督の一喜一憂ながめ…

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【虎のソナタ】
超目玉がデン!久々の注目ドラフト TV中継で金本監督の一喜一憂ながめ…

円卓で思いを巡らせる金本監督(中)ドラフトの採点は何点?(村本聡撮影) 円卓で思いを巡らせる金本監督(中)ドラフトの採点は何点?(村本聡撮影)

 つまり…7球団が『清宮』と書きました。そして用意されたクジは7枚。金本監督は6番目に左手で残った2枚から下を引いた。

 でも…結果的にすでに3人目の日本ハム木田優夫GM補佐の手に『清宮幸太郎』はしがみついていたのです。

 くじ引きというものはそういうモノです。自慢じゃないが、この仕事をしていて、ご町内の福引など当たったことは皆無。忘年会のビンゴで次々と豪華賞品をゲットするのはいつも編集委員上田雅昭と決まってる? それでヤツを横目でながめるだけ…。

 それを思うと金本監督のことを他人とは思えない。しかも…2度目も正々堂々と将来性を買って履正社高・安田尚憲内野手…ハズレた。ますます金本監督は他人とは思えなくなった。

 そして3度目の正直。仙台大の馬場皐輔(こうすけ)投手(右投げ右打ち)を射止めた。剛球が武器という。左が多い阪神には右腕の本格派は案外、楽しみである。

 これほど注目されたドラフトも久しぶりだ。なにしろ“超目玉”がデンと存在していて、どのチームもノドから手がでるほど欲しい。実にわかりやすい展開でした。

 読者の皆様は少し早めに仕事を切り上げてどこかで一杯やりながら…それとも仕事の途中で会社にテキトーな報告をしておいて近くの喫茶店に飛び込んでTV中継を眺めて、それこそ金本監督の一喜一憂をながめながらワイワイガヤガヤ…人それぞれ、人生それぞれ。人の配置、飛び出し…当番デスクの大沢謙一郎の悲鳴と怒号が編集局に響いて…だけど清宮フィーバーの今年のドラフトには「暗さ」がなかったのがよかった。これは清宮クンの人柄の波及効果といえました。

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